キャンプ・キャンプ道具

ソロキャンプ、夫婦キャンプ、キャンピングカーキャンプなど

キャンプ道具の紹介

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【簡単DIY5選】車中泊が快適になる

先日の琵琶湖六ツ矢崎浜オートキャンプ場で、今冬初の薪ストーブの火入れ。風がリビングシェルターの背後から吹き付けたため、テントが薪ストーブの煙突に触れてしまい、穴が空いてしまう悲劇が発生。金曜日に、子ども夫婦たちが集まってクリスマス会をするので、翌日の土日は大掃除やら、日頃できないことに充てた。テントの修繕やプチDIY。
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車中泊の調理器具

登山やキャンプ歴が長いので、車中泊専用ではないが、コンパクト&高性能という点では、右に出るものはない。一方で、最近、マルチグリドルなる平たいフライパンのような器具も登場し、たくさんのレシピから人気も絶大である。本家のグリドルはお高いので、多くの類似品も出回っている。コスパの良さそうなものを抽出してみた。
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【シェルターテントのすすめ】カーサイドシェルターをDIY

車中泊キャンプは、今後の新定番になるかもしれません。車中泊キャンプに、シェルターテントを提案します。私は、車のサイドに取り付ける基本スタイル以外に、ポールを立て自立させて好きな場所に設営したり、前面にシートを取り付けてシェルターテントにしたり、時と場合に応じて、色んなスタイルで楽しんでいます。
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【車中泊キャンプ】つり橋の里キャンプ場で十津川大花火を見る

予約無しで行ける奈良南部のフリーサイトキャンプ場。現地で偶然、十津川大花火大会があることを知る。ラッキー。翌日、歩いて30分の森山展望台から谷瀬の吊り橋を俯瞰する。絶景である。
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【車中泊キャンプのすすめ】車中泊以上キャンプ未満

キャンプに車中泊を取り入れることで、未経験者や初心者でも低予算で気軽にキャンプを楽しめます。車中泊キャンプは、日常から少し離れて自由を満喫することが一番の楽しみ方です。
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【テント泊のすすめ】人はなぜキャンプに行くと幸福になれるのか?

テント泊のキャンプや登山の魅力は、何といっても自然との一体感にあります。大自然の中で過ごす時間は、心と体をリフレッシュしてくれます。 テント泊を通じて得られる経験は、どれも貴重なものばかり。自然の中で過ごす素晴らしさをぜひ体験してみてくださ...
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【車中泊シニアのデイキャンプ】河原で焼き肉からの釣り

ベスパ(妻)は毎週娘んち。で、必然、デイキャンプ。とくれば、いつもの河原。ソロキャンプザックと焚き火専用ザック、薪を車に載せてGO! ソロの時の一例をご紹介します。登山は暑すぎて危険です。ちなみに、乗り込んだ時の車内温度は40℃超え。怖え〜...
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【ソロキャンプ道具】30年の集大成をご紹介します

今はあまり聞かれなくなったように思うのですが、現地調達の「ブッシュクラフト」に魅力を感じたことがあって、木のシェルターとはいきませんが、タープ1枚や露天で寝転んで寝ることもありました。 私の場合、基本は登山がベースなので、ウルトラライトのシ...
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【熊野くるま旅】世界遺産「つぼ湯」と「車泊旅クラブOFF会」

20240511-12の土日。Facebookファンクラブ「車泊旅クラブ」のオフ会があり、前泊で乗り込みました。オフ会は、初参加。クラブでは、サブバッテリーをリチウムに変更する際、大阪の業者(会長さん)を教えていただいたのが副会長さんでした...
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GWのUL縦走道具(65歳バージョン)

長年かけて作り上げてきた登山道具を一挙ご紹介。水と食料を加えて15kg以内を目標にしている。これ以上重いと縦走は不可能。今後も減量化を進めていきたい。