キャンプ・キャンプ道具 【カーサイドシェルターテントのすすめ】車中泊キャンプの最強アイテムをご紹介します 前の記事「車中泊キャンプのすすめ」では、車中泊とキャンプの良いとこどり、日中は野外で楽しみ、車内で寝るというお手軽にキャンプを楽しめる方法をご紹介しました。今回の記事では、車中泊キャンプの最大の武器となる「カーサードシェルターテント」についてご紹介します。 2025.07.23 くるま旅キャンプ・キャンプ道具
くるま旅 【車中泊キャンプのすすめ】手軽にアウトドアを楽しむ方法 道の駅など無料な場所に車を停めて、車中泊しながら「くるま旅」をする人はとても多い。さらに、自然体験を求めて、テント泊ではなく、キャンプ場でも車中泊する人もいる。キャンプ場で車中泊する場合には、ドアの開閉やヘッドライトの明かりなど、特別に守るべき注意事項もある。ルールを守れば、車中泊キャンプは天気に影響されにくいなどのメリットもあり、快適この上ない。今回の記事は、楽しさ倍増の車中泊キャンプについて、私のスタイルをご紹介しながら、その魅力を皆さんに知ってもらいたい。 2025.07.23 くるま旅
キャンプ・キャンプ道具 【岐阜 一色の森キャンプ場】のんびり避暑車中泊キャンプ 暑い日々が続くので、中部地方の高所キャンプ場に避暑に出かけることを計画。久々の夫婦車中泊キャンプである。金曜日夜、道の駅桜の郷荘川で前泊。土曜日は、一色の森キャンプ場を金曜日の出発前に直前予約。帰りは、道の駅に立ち寄りながら、下道利用。 2025.07.14 くるま旅キャンプ・キャンプ道具
くるま旅 道の駅ごまさんスカイタワー【関西 避暑車中泊】標高1260m 寒かった 6月末の最後の土日。梅雨明け直後の炎天下を想定した近場の避暑車中泊。まだ未踏の場所から、初日は「生石高原」、2日目は「道の駅ごまさんスカイタワー」を選択。どちらも標高通り、期待通りの場所だった。少し寒いくらいが丁度いい、ってか!? 2025.07.04 くるま旅
くるま旅 【紀伊半島アクセスマップ】車中泊旅プランはこれで決まり 南紀熊野ジオパーク、世界遺産、山と海の幸など、歴史文化や自然に恵まれた紀伊半島。中央部には2千メートル級の山々、周囲を変化に富んだ美しい海岸線で囲まれた紀伊半島。アクセス道路の整備には、多額の費用と時間を要するが、着実に進められている。その中から、お薦めのルートをご紹介する。 2025.07.04 くるま旅
くるま旅 中部車中泊旅【避暑地】標高800m以上の道の駅をセレクトしました 関西避暑車中泊に続き、奈良から5時間30分(下道、高速)の範囲の甲信越・東海地域の避暑車中泊地として、標高800m以上のスポット(道の駅)を抽出しました。 2025.07.03 くるま旅
くるま旅 梅雨明け直後の炎天下【ひき岩群】砂岩の奇岩を歩いた 以前田辺観光した時に知った「ひき岩群」。都市近郊、低山、奇景。その魅力が頭の中に残っていた。梅雨明け直後に、車中泊未体験の関西車中泊避暑地を巡るお気軽プランに追加。灼熱の炎天下での実行である。 2025.07.02 くるま旅登山・トレッキング
くるま旅 生石高原【関西 避暑車中泊】標高811m 涼しかった 今年の近畿地方の梅雨明けは、観測史上最も早く、平年よりも22日も早かった。梅雨明け直後の土日に、ボッチ車中泊。近場過ぎて、車中泊していない場所。初日は、生石高原、翌日は、道の駅全国第2位の標高にある道の駅ごまさんスカイタワー。今回の記事では、生石高原をお送りする。 2025.07.02 くるま旅
くるま旅 【梅雨・初夏の車中泊】上手な過ごし方 6月上旬〜7月中旬の梅雨は、車中泊旅にとって、最悪の条件である。気温も湿度も高く、不快この上ない。この時期を如何に上手く過ごすか、その結果が満足度を大きく左右する。梅雨が明けたと安心してると、いきなり猛暑が襲ってくる。心の準備と事前の対策が必要だ。 2025.06.24 くるま旅
くるま旅 関西車中泊旅【避暑地】標高800m以上をセレクトしました 6月にも関わらず、35℃以上の真夏日が続く今週。先日の土日に、避暑地探しの一環で、高野山で車中泊しました。何年も前から、奈良周辺のマイプレイスを探し続けているが、未だに見つけられず。原点に立ち返って、虚心坦懐、素直な気持ちで向き合うことにした。その第一弾である。 2025.06.20 くるま旅