くるま旅

【ヘッドライト交換】16年落ち中古ハイエースキャンピングカーの快適化

2年前の2023年1月に、16年落ちで購入した中古ハイエースキャンピングカー。購入当初、ヘッドライトが黄ばんでいたので、研磨やウレタンクリアーで少しは輝きを取り戻したが、山道をよく走るたびにヘッドライトの暗さに悩まされていた。今回LEDに交換し、輝き取り戻した。
キャンプ・キャンプ道具

【簡単DIY5選】車中泊が快適になる

先日の琵琶湖六ツ矢崎浜オートキャンプ場で、今冬初の薪ストーブの火入れ。風がリビングシェルターの背後から吹き付けたため、テントが薪ストーブの煙突に触れてしまい、穴が空いてしまう悲劇が発生。金曜日に、子ども夫婦たちが集まってクリスマス会をするので、翌日の土日は大掃除やら、日頃できないことに充てた。テントの修繕やプチDIY。
生活リアル

【お風呂のタイル目地の補修】樹脂系からセメント系に更新しました

ベスパ(妻)から、お風呂のタイル目地が剥がれてきて汚いので、補修して欲しいと言われいた。年末になって、大掃除の一環として重い腰を上げた。以前は、カビが発生しにくいと言われた樹脂で目地を張り替えた。確かに、カビは発生しにくくなったが、一方で接着性が悪い個所が剥がれやすくなった。次の更新では、セメント系に戻そうと考えていた。
くるま旅

【年末年始の車中泊旅】楽しみ方とプラニングと雪道走行

久しぶりに雪中キャンプもしてみたいのだが、ベスパ(妻)が嫌がる。順当なところでは、各地のおいしいものを食べ歩くグルメ車中泊ツアーとか、避寒年越し車中泊の旅とか、温泉&グルメの宝庫を訪ねる車中泊忘年旅とか、冬の山中湖の風物詩ダイヤモンド富士眺望の旅とか、日本の冬景色を再発見する厳冬期のクルマ旅とか。
くるま旅

【2024最後の名残紅葉】琵琶湖周辺の西教寺、鶏足寺(車中泊キャンプ)

道の駅琵琶湖大橋米プラザで前乗り車中泊、土曜日は琵琶湖西岸にある六ツ矢崎浜オートキャンプ場で車中泊キャンプしながら、紅葉で有名な西教寺と鶏足寺に行ってきました。盛りはとうに過ぎ、紅葉の絨毯を観ることになりました。文化財の収納庫である己高閣 や世代閣がある庭園には、雨に濡れた赤や黄色の紅葉が綺麗でした。
くるま旅

【東海の2大紅葉の名所2024】香嵐渓と小原四季桜の里

【関連記事】●2024の紅葉スポット●もみじ湖、飛騨美濃せせらぎ街道、郡上八幡城 11月30日(土)〜12月1日(日)の2日間、前乗り車中泊で、東海地方の紅葉の名所に行ってきました。事前情報では、紅葉も四季桜も見頃。天候も晴れ後曇りとまずま...
くるま旅

【センターコンソールDIY】中古ハイエースキャンピングカー

ハイエースワイドの前席は3人乗り。夫婦二人のわが家では、中央の座席を倒して、その背面の小さな収納を使っています。主な使い方は、荷物置き場。ショルダーバック、折りたたみ傘、スマホホルダー、買い物したものなど。荷物の落下防止と助手席の肘置きを兼ねたセンターコンソール、シンプルな木枠を製作しました。
くるま旅

【18年 中古ハイエースキャンピングカー】初めての車検 費用公開

2006年11月登録の中古ハイエースキャンピングカーを購入してから、約2年が経過。購入後、初めて車検を受けました。以前は、普通車の時、ユーザー車検をしていた時期もありましたが、安心のため、キャンピングカーは専門家に点検をお願いしています。前車キャンピングカーから、車検を依頼するため、近くのネッツトヨタに、タイヤ交換とオイル交換をお願いして関係を築いています。
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【圧巻の絶景】長野・岐阜の紅葉巡り車中泊旅

3年前、もみじ湖に向かう途中のアクシデント。横転事故からのリベンジ。 マイカー規制を避けつつ、紅葉祭開催中に見頃の紅葉を見る作戦。 2024年の見頃は、11月6日~10日だったが、土日の9、10日はベスパ要望(ローゼンベリー多和田)を優先し、16日となった。今年は冷え込みが遅く、散り始めながら、圧巻の絶景だった。
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【2024の紅葉スポット】例年よりも1週間以上遅め

2年前、日本一の紅葉「長野県上伊那郡箕輪町のもみじ湖」を観るため、伊勢湾岸道を走行中に横転事故は発生して、未遂に終わっていた。例年なら11月の関西の紅葉シーズンも見頃のスポットがなく、11月中旬になって、紅葉祭が終わって交通規制のない「もみじ湖」に行くプラン(散り始め)が有望となってきた。