くるま旅

シニア夫婦が語る!中古ハイエースで東北車中泊3024km|10日間旅で学んだ10の課題と解決法

中古のハイエースキャンピングカーで旅をしている。最近は軽バンやミニバン、乗用車を使って車中泊を楽しむ方も増えている。大きな装備がなくても、工夫次第で快適に過ごせるのが車中泊の魅力。東北を10泊・3,024km旅して学んだ “10の課題と解決法” をお届け。どんなクルマ旅にも共通するヒントに。
くるま旅

【プランの全貌】2025盆 東北絶景巡り車中泊旅 10日と3024km

今回で3回目の東北くるま旅。今回は、絶景の自然を満喫することに焦点を絞った。
くるま旅

大台ケ原車中泊ハイク

今回もベスパ(妻)は用事があってボッチ車中泊となった。目的地は、勝手知ったる近畿の尾根「大台ケ原」。酷暑の避暑も目的である。数十年ぶりに、2泊して、東大台と西大台を歩いた。
くるま旅

無料にこだわったYoutube動画の作成手順

有料のソフトを使えば、1本でできるところを無料にこだわって作成しようとすると、いろんなソフトを使ってようやくそれっぽいものを何とか作ることができる。それでも、慣れれば作業も効率化されるものである。初心者の私の動画作成の様子を記録に留めておきたい。
キャンプ・キャンプ道具

【カーサイドシェルターテントのすすめ】車中泊キャンプの最強アイテムをご紹介します

前の記事「車中泊キャンプのすすめ」では、車中泊とキャンプの良いとこどり、日中は野外で楽しみ、車内で寝るというお手軽にキャンプを楽しめる方法をご紹介しました。今回の記事では、車中泊キャンプの最大の武器となる「カーサードシェルターテント」についてご紹介します。
くるま旅

【車中泊キャンプのすすめ】手軽にアウトドアを楽しむ方法

道の駅など無料な場所に車を停めて、車中泊しながら「くるま旅」をする人はとても多い。さらに、自然体験を求めて、テント泊ではなく、キャンプ場でも車中泊する人もいる。キャンプ場で車中泊する場合には、ドアの開閉やヘッドライトの明かりなど、特別に守るべき注意事項もある。ルールを守れば、車中泊キャンプは天気に影響されにくいなどのメリットもあり、快適この上ない。今回の記事は、楽しさ倍増の車中泊キャンプについて、私のスタイルをご紹介しながら、その魅力を皆さんに知ってもらいたい。
キャンプ・キャンプ道具

【岐阜 一色の森キャンプ場】のんびり避暑車中泊キャンプ

暑い日々が続くので、中部地方の高所キャンプ場に避暑に出かけることを計画。久々の夫婦車中泊キャンプである。金曜日夜、道の駅桜の郷荘川で前泊。土曜日は、一色の森キャンプ場を金曜日の出発前に直前予約。帰りは、道の駅に立ち寄りながら、下道利用。
くるま旅

道の駅ごまさんスカイタワー【関西 避暑車中泊】標高1260m 寒かった

6月末の最後の土日。梅雨明け直後の炎天下を想定した近場の避暑車中泊。まだ未踏の場所から、初日は「生石高原」、2日目は「道の駅ごまさんスカイタワー」を選択。どちらも標高通り、期待通りの場所だった。少し寒いくらいが丁度いい、ってか!?
くるま旅

【紀伊半島アクセスマップ】車中泊旅プランはこれで決まり

南紀熊野ジオパーク、世界遺産、山と海の幸など、歴史文化や自然に恵まれた紀伊半島。中央部には2千メートル級の山々、周囲を変化に富んだ美しい海岸線で囲まれた紀伊半島。アクセス道路の整備には、多額の費用と時間を要するが、着実に進められている。その中から、お薦めのルートをご紹介する。
くるま旅

中部車中泊旅【避暑地】標高800m以上の道の駅をセレクトしました

関西避暑車中泊に続き、奈良から5時間30分(下道、高速)の範囲の甲信越・東海地域の避暑車中泊地として、標高800m以上のスポット(道の駅)を抽出しました。