くるま旅

道の駅ごまさんスカイタワー【関西 避暑車中泊】標高1260m 寒かった

6月末の最後の土日。梅雨明け直後の炎天下を想定した近場の避暑車中泊。まだ未踏の場所から、初日は「生石高原」、2日目は「道の駅ごまさんスカイタワー」を選択。どちらも標高通り、期待通りの場所だった。少し寒いくらいが丁度いい、ってか!?
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【紀伊半島アクセスマップ】車中泊旅プランはこれで決まり

南紀熊野ジオパーク、世界遺産、山と海の幸など、歴史文化や自然に恵まれた紀伊半島。中央部には2千メートル級の山々、周囲を変化に富んだ美しい海岸線で囲まれた紀伊半島。アクセス道路の整備には、多額の費用と時間を要するが、着実に進められている。その中から、お薦めのルートをご紹介する。
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中部車中泊旅【避暑地】標高800m以上の道の駅をセレクトしました

関西避暑車中泊に続き、奈良から5時間30分(下道、高速)の範囲の甲信越・東海地域の避暑車中泊地として、標高800m以上のスポット(道の駅)を抽出しました。
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梅雨明け直後の炎天下【ひき岩群】砂岩の奇岩を歩いた

以前田辺観光した時に知った「ひき岩群」。都市近郊、低山、奇景。その魅力が頭の中に残っていた。梅雨明け直後に、車中泊未体験の関西車中泊避暑地を巡るお気軽プランに追加。灼熱の炎天下での実行である。
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生石高原【関西 避暑車中泊】標高811m 涼しかった

今年の近畿地方の梅雨明けは、観測史上最も早く、平年よりも22日も早かった。梅雨明け直後の土日に、ボッチ車中泊。近場過ぎて、車中泊していない場所。初日は、生石高原、翌日は、道の駅全国第2位の標高にある道の駅ごまさんスカイタワー。今回の記事では、生石高原をお送りする。
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【梅雨・初夏の車中泊】上手な過ごし方

6月上旬〜7月中旬の梅雨は、車中泊旅にとって、最悪の条件である。気温も湿度も高く、不快この上ない。この時期を如何に上手く過ごすか、その結果が満足度を大きく左右する。梅雨が明けたと安心してると、いきなり猛暑が襲ってくる。心の準備と事前の対策が必要だ。
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関西車中泊旅【避暑地】標高800m以上をセレクトしました

6月にも関わらず、35℃以上の真夏日が続く今週。先日の土日に、避暑地探しの一環で、高野山で車中泊しました。何年も前から、奈良周辺のマイプレイスを探し続けているが、未だに見つけられず。原点に立ち返って、虚心坦懐、素直な気持ちで向き合うことにした。その第一弾である。
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【ついに行った関西万博】奈良からシニア夫婦がレポートします

私の場合、自国内では人生最後の国際イベントとなるので、内容は分からないまでも一度はどんなものか見てみたいという思いで、心待ちにしていた。さて、行ってみた率直な感想とともに、関西万博のレポートをお届けしたい。
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雨の車中泊【関西の避暑地 高野山】青葉まつりに出会う

雨ののんびり車中泊のつもりだったが、嬉しい誤算で、「青葉まつりとその前夜祭」もあるという偶然が重なった。高野山名物の儀式「生身供」「授戒」にも参加できたのが、最大のご褒美である。「霊宝館特別展大伽藍のミュージアムトーク」「苅萱堂の筑前琵琶演奏」にも偶然出会えたことも幸運であった。
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【姿勢矯正で快適な車中泊】正しい姿勢、姿勢矯正グッズ紹介

今回は、エコノミークラス症候群にならず、車中泊を快適に過ごすための方法について、ご紹介。この動画を見れば、正しい姿勢をとるということは、「骨盤を立てる」「骨盤に乗る」というごく簡単なことを意識することで身に付くこと、2つの姿勢矯正をサポートするグッズでかなり症状が改善されることを実例を交えてご紹介。