くるま旅

【紀伊半島の魅力】8つのエリアに分けてご紹介/関西車中泊旅

紀伊半島は、大きく西海岸、東海岸、山岳地帯の3つに区分。コロナ時代には遠くに行けないので、集中的に紀伊半島を探索。急峻な地形のため、道路事情が悪く、なかなか容易に寄せ付けないところがあるが、その反面、他に比べようがない特異な魅力に溢れている。紀伊半島を8つのエリアに分けてご紹介。
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【紀伊半島めぐり】3泊4日車中泊旅

月曜日を挟んで、飛び石連休。有給休暇をいただき、4連休とした。当初は、冬景色の丹後半島で、伊根ぶり丼を食べる計画だったが、最強寒波による大雪情報のため、紀伊半島めぐり旅に変更になった。今回は、プラン変更の経緯や、紀伊半島めぐり車中泊旅の様子をご紹介する。
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【車中泊DIY】ハイエースキャンピングカーのキッチン天板を切断したぞ

キッチン天板が1枚物のため、シンクだけを使いたくても使えず不便を耐え忍んできたが、ついに、決断して天板をのこぎりで切断しました。天板はメラミン化粧板のため、綺麗に切断する良い方法が見つからずに悩んできたが、硬質刃ののこぎりと自作ののこぎりガイドを使うことによって、見事に綺麗に切断することが出来た。
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【関西(紀伊半島)車中泊旅】おすすめの「景観が素晴らしい」道の駅7選

「関西 車中泊旅シリーズ」第四弾。「絶景(景観が素晴らしい)」。本シリーズで言う「関西」には、三重と福井を含み、「紀伊半島と日本海側」に区分する。近畿道の駅全制覇程度の経験だが、お薦めをご紹介。紀伊半島の景観を形成する要素としては、やはり海岸線と、内陸の山や川。
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【関西(紀伊半島) 車中泊旅】おすすめの「温泉が近い」道の駅

「関西 車中泊旅シリーズ」第三弾。グルメに続いて、「温泉」。「温泉が近い」とは、「併設」「徒歩圏内(状況によるが概ね5分前後の近距離)」。地理的に、三重、福井は外せないので、このシリーズにおいては、これら2県を含めて「関西」とした。大きく「紀伊半島」と「日本海側」に分けた。今回は、紀伊半島編。
老後・年金

「老化」と「運動習慣」

60歳を過ぎた頃から、不思議と体の不調を実感するようになる。幸い現時点では大きな病気には繋がっていないようだが、体力気力知力とも衰えを自覚するようになる。一方で、これまで週1〜2回やっていた自重トレーニングも疎かになりつつある。タイムリーなPRESIDENT記事を抜粋して備忘録としたい。
くるま旅

【新しい奈良の玄関口】道の駅クロスウェイなかまちをご紹介

オープンは、2024年11月30日。もう2ケ月経過したが、土日は依然として来訪者が多い。特徴は、奈良の情報と物産が集結していること。大阪と奈良を結ぶ第二阪奈道路沿いにあり、川を挟んで反対側にはイオンタウンがあり、一大集結拠点となっている。地元奈良。
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【初級者の動画づくり】Youcut&Canva

撮影して、カットして、文字入れするだけの備忘録動画であれば、超簡単なのだが、視聴者をある程度意識するようになれば、音楽、ナレーション、文字入れなどに少し加工を加えようとするが、慣れないと結構ストレスになる。Canvaは、サムネイルだけに使っていたが、動画も作成できそうなので、何本か作ってみた。
くるま旅

関西人気の海鮮グルメ5選(車中泊旅)

わが家の車中泊旅の楽しみの一つが海鮮(丼)を堪能すること。定年退職後には、車中泊旅ごとに意識的に海鮮丼を探しては食べていたように思う。もう軽く百杯は超えているだろう。全国では、北海道東北を筆頭に伊豆半島や富山福井と海鮮グルメ王国が控えるが、今回は、地元関西に限って、海鮮グルメを独断でご紹介したい。
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【車中泊ソロキャンプ】三重県 清流の里ぬくみ

1月最後の土日土曜日は、ベスパ(妻)が孫ちゃんのお守り。必然的にひとりぼっちの週末。金曜日はお酒が入っているので、出掛けるにしても土曜日朝からの出発で行けるところは限られる。4つの候補の中から、総合的に近場でコスパに優れた「清流の里ぬくみ」に決定。土曜日の朝、電話受付開始時刻に合わせて電話して予約を取った。