2024-11

くるま旅

【センターコンソールDIY】中古ハイエースキャンピングカー

ハイエースワイドの前席は3人乗り。夫婦二人のわが家では、中央の座席を倒して、その背面の小さな収納を使っています。主な使い方は、荷物置き場。ショルダーバック、折りたたみ傘、スマホホルダー、買い物したものなど。荷物の落下防止と助手席の肘置きを兼ねたセンターコンソール、シンプルな木枠を製作しました。
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【18年 中古ハイエースキャンピングカー】初めての車検 費用公開

2006年11月登録の中古ハイエースキャンピングカーを購入してから、約2年が経過。購入後、初めて車検を受けました。以前は、普通車の時、ユーザー車検をしていた時期もありましたが、安心のため、キャンピングカーは専門家に点検をお願いしています。前車キャンピングカーから、車検を依頼するため、近くのネッツトヨタに、タイヤ交換とオイル交換をお願いして関係を築いています。
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【圧巻の絶景】長野・岐阜の紅葉巡り車中泊旅

3年前、もみじ湖に向かう途中のアクシデント。横転事故からのリベンジ。 マイカー規制を避けつつ、紅葉祭開催中に見頃の紅葉を見る作戦。 2024年の見頃は、11月6日~10日だったが、土日の9、10日はベスパ要望(ローゼンベリー多和田)を優先し、16日となった。今年は冷え込みが遅く、散り始めながら、圧巻の絶景だった。
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【2024の紅葉スポット】例年よりも1週間以上遅め

2年前、日本一の紅葉「長野県上伊那郡箕輪町のもみじ湖」を観るため、伊勢湾岸道を走行中に横転事故は発生して、未遂に終わっていた。例年なら11月の関西の紅葉シーズンも見頃のスポットがなく、11月中旬になって、紅葉祭が終わって交通規制のない「もみじ湖」に行くプラン(散り始め)が有望となってきた。
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【湖東の車中泊旅】ローザンベリー多和田と近江八幡まち歩き

今週末(11月9、10日)も近畿の紅葉は、まだ早く、ベスパ(妻)希望の「ローザンベリー多和田」。ここを軸に、湖東エリアを攻めるのが今回の車中泊旅。長浜や彦根の有名どころは既遂。現地に行くと、安価な温泉地がほぼなく、東近江の至福の湯まで南下したので、近江八幡まち歩きに決定。
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【道具紹介/中古ハイエースキャンピングカー】車中泊の冬支度

暑い暑いと思っていたら、立冬を過ぎると、いつの間にか肌寒さを感じるようになってきたので、車中泊の冬支度を思い立った。唯一、冬タイヤへの履き替えは、ディーラーに車検を頼む際に、合せてやってもらうので、少し先。早速、11月第二週の土日に、米原エリアに車中泊旅に行ってきた。冬支度が早速役に立った。
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【兵庫県但馬エリア】秋の湯村温泉と氷ノ山の車中泊旅

関西で唯一の紅葉の見頃は、「氷ノ山」。近くに、温泉地やキャンプ地がたくさんある。行き慣れたエリアの中でもまだ行っていないところを探して、湯村温泉に決定。ちなみに、ネットで検索すると、山梨県甲府と兵庫県新温泉町の2つの温泉が出てくる。今回は、西の湯村温泉だ。