くるま旅

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【車中泊DIY】折りたたみテーブルを作成しました

車中泊でのPC作業、狭い空間の中での荷物置き。この2つの課題を解決するため、使わない時には折りたたんでコンパクトに収納できるテーブルを端材を使って作成しました。
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【週末くるま旅】海鮮を求めて和歌山の海岸線を彷徨い、満幸商店2号店に辿り着く

連休最終日の祝日月曜日。急遽、和歌山方面に海鮮を求めて出かける。長い間、和歌山マリーナシティに行ってないし、単に海鮮を食べたり買ったりだけではなく、パフォーマンスや沢山の海鮮ものも見たかったので、マリーナシティにとりあえず決定。駐車場待ちの車列で諦め、加太に向かい、満幸商店2号店で舌鼓。
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【関西(紀伊半島)車中泊旅】おすすめの「物販が充実している」道の駅8選

「関西 車中泊旅シリーズ」第五弾。景観に続いて、「物販(品揃が充実)」。本シリーズで言う「関西」には、三重と福井を含み、「紀伊半島と日本海側」に区分する。近畿道の駅全制覇程度の経験だが、お薦めをご紹介。物販の醍醐味は、地域の特産品やオリジナルな商品など、地域の熱意が感じられること。
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【紀伊半島の魅力】8つのエリアに分けてご紹介/関西車中泊旅

紀伊半島は、大きく西海岸、東海岸、山岳地帯の3つに区分。コロナ時代には遠くに行けないので、集中的に紀伊半島を探索。急峻な地形のため、道路事情が悪く、なかなか容易に寄せ付けないところがあるが、その反面、他に比べようがない特異な魅力に溢れている。紀伊半島を8つのエリアに分けてご紹介。
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【紀伊半島めぐり】3泊4日車中泊旅

月曜日を挟んで、飛び石連休。有給休暇をいただき、4連休とした。当初は、冬景色の丹後半島で、伊根ぶり丼を食べる計画だったが、最強寒波による大雪情報のため、紀伊半島めぐり旅に変更になった。今回は、プラン変更の経緯や、紀伊半島めぐり車中泊旅の様子をご紹介する。
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【車中泊DIY】ハイエースキャンピングカーのキッチン天板を切断したぞ

キッチン天板が1枚物のため、シンクだけを使いたくても使えず不便を耐え忍んできたが、ついに、決断して天板をのこぎりで切断しました。天板はメラミン化粧板のため、綺麗に切断する良い方法が見つからずに悩んできたが、硬質刃ののこぎりと自作ののこぎりガイドを使うことによって、見事に綺麗に切断することが出来た。
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【関西(紀伊半島)車中泊旅】おすすめの「景観が素晴らしい」道の駅7選

「関西 車中泊旅シリーズ」第四弾。「絶景(景観が素晴らしい)」。本シリーズで言う「関西」には、三重と福井を含み、「紀伊半島と日本海側」に区分する。近畿道の駅全制覇程度の経験だが、お薦めをご紹介。紀伊半島の景観を形成する要素としては、やはり海岸線と、内陸の山や川。
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【関西(紀伊半島) 車中泊旅】おすすめの「温泉が近い」道の駅

「関西 車中泊旅シリーズ」第三弾。グルメに続いて、「温泉」。「温泉が近い」とは、「併設」「徒歩圏内(状況によるが概ね5分前後の近距離)」。地理的に、三重、福井は外せないので、このシリーズにおいては、これら2県を含めて「関西」とした。大きく「紀伊半島」と「日本海側」に分けた。今回は、紀伊半島編。
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【新しい奈良の玄関口】道の駅クロスウェイなかまちをご紹介

オープンは、2024年11月30日。もう2ケ月経過したが、土日は依然として来訪者が多い。特徴は、奈良の情報と物産が集結していること。大阪と奈良を結ぶ第二阪奈道路沿いにあり、川を挟んで反対側にはイオンタウンがあり、一大集結拠点となっている。地元奈良。
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関西人気の海鮮グルメ5選(車中泊旅)

わが家の車中泊旅の楽しみの一つが海鮮(丼)を堪能すること。定年退職後には、車中泊旅ごとに意識的に海鮮丼を探しては食べていたように思う。もう軽く百杯は超えているだろう。全国では、北海道東北を筆頭に伊豆半島や富山福井と海鮮グルメ王国が控えるが、今回は、地元関西に限って、海鮮グルメを独断でご紹介したい。