【くるま旅の楽しみ方】グルメ(海鮮丼、漁港巡り)

くるま旅

楽しい旅の見つけ方

前回は、「地酒」を紹介しました。今回の記事は、「グルメ」の中でも夫婦2人共に大好きな「海鮮丼」「美味しいおさかなが食べられる漁港」をご紹介します。定年退職後5年間で、地酒と並んで、海鮮丼も、もう大台に乗ったでしょうか? くるま旅に出かける前には、必ず、海鮮丼の美味しいお店をネットやYouTubeで下調べして、Googleマップに旗を立てていました。

職場の近くで食事をするときや、仕事で出かける時には、行先付近の海鮮丼のお店をリサーチして、混雑しそうなタイミングの前に立ち寄るようにしていました。

このような積み重ねの結果、色んな種類の海鮮丼を食べました。

海鮮丼の探し方

Googleマップの口コミ、ネットのランキング記事などを見て探します。次のサイトは一例です。都度探すのが良いみたいです。狙いの価格帯は、3000円以下。4,5000円の高価なものは立派ですが、食べたことはありません。一度二人でシェアーして挑戦してみたいと思います。

じゃらんニュース 関西漁港
RETRIP
TOMIKKU NET(YouTube)
富山グルメチャンネル(YouTube)→ 各府県ごとに検索
tripa(関東)
◯その他多数

現地で探すこともありますが、これまで成功したためしがありません。気に入った海鮮丼が見つからなかった場合、美味しそうな刺し身の短冊を見つけた場合などは、調味料セットから、すし酢を取り出して、自家製海鮮丼を作ります。我が家では、すし酢が常備品です。

記憶をたどる

整理できていないので、元祖【野遊び2nd】ブログから、写真を何枚か掲載します。やはり、漁港や市場の海鮮丼は新鮮で歯ごたえもよく甘味や旨味もあって、ぺろりといただきました。

野望

海鮮丼は、いくら食べてもこれが一番というものがなく、どこまでも追い求め食べ続けるのだろう。ウニ単体や本まぐろ単体とか二色丼とかが如何に素晴らしくても、我々夫婦は、色んな種類のものが盛り合わさった普通の海鮮丼が好きなことに変わりない。

日本は、島国で長い海岸線に囲まれており、付近を流れる暖寒流によって豊富な海の幸に恵まれている。完全リタイヤしたら、何日もかけて海岸線を走りながら、海鮮丼を食べる旅に出てみたい、という野望を持っている。

参考

日本のさかな
全国の旬のおさかな
温暖化(国立環境研究所)

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