※この記事は、発展途上です。日々更新されます。
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●紀伊半島アクセスマップ
天気予報も晴天続きの絶好の行楽日和予報。実際、連続夏日を記録し、夜のはじめ頃は、まだ暑さが残るほど。流石に夜が深まると、少し肌寒さを感じた。
さあ、どこに行くか、出発直前まで迷い続けた。夫婦で行くとなると、観光要素が必要になる。イベントや行事中心で関西中部エリアを調査。人込みは嫌なので、地方の地味だが味わいがあるものとなると限られる。最終、播州秋祭りと熊野本宮の八咫の火祭りが競り合い、3連休を楽しむために周遊できる後者に決定。
プランのポイント

行き倒している紀伊半島も行ってないところが少なくなって、同じ場所を目的を変えて訪れることも多くなった。今回は、熊野本宮旧社地大斎原で開催される「八咫の火祭り」と、大きく方向を変えて、西海岸沿いの「湯浅・広川エリアまち歩き」の2つが大きな目的である。
加えて、道中の下北山村に新しく誕生した「道の駅きなりの郷下北山」で車中泊、東海岸沿いで新しい車中泊候補地を偵察することも小さな目的である。
道の駅きなりの郷下北山

今年開所した道の駅。この周辺のダムには、以前から、サッカー場、テニスコート、キャンプ場などスポーツ公園だったが、新たに売店と24Hトイレが加わった。

感動したのは、3年前の土砂災害の本格復旧として計画されたトンネル(上池原トンネル)が着工されていたこと。
冬の車中泊キャンプの様子は別動画で確認してください。冬季半額なので、シニアには嬉しいですね。
新たな車中泊候補地

紀伊半島海岸線は、津波が怖い。海に近くて、眺望の良い高台を探し続けている。今回、この条件を満たす適地を発見。アクセスも良い。

図のグレイエリア。3段に分かれ、一番上段が避難地指定されている。アブラムシのいるトイレに、鹿糞だらけの芝生広場だが、とにかく眺望と静けさは絶品。名称は明記しない。
道の駅 紀宝町ウミガメ公園
沿道には、道の駅が2つ。花の窟世界遺産。今回は、海鮮丼目当てで、ウミガメ公園。やはり値上げしていて、コスパ悪化。ウミガメは無料公開。可愛い。でも、どう見ても、怪獣にしか見えない。
大斎原(おおゆのはら)

【八咫(やた)の火祭り】
この火祭りは、本宮町の長い歴史と現代の感性を織り交ぜた新しいお祭りです。
時代行列の古式ゆかしい「祀り」から太鼓、花火という勇壮でパワフルな
「祭り」へと変化していきます。
古代、奥深い熊野の山に迷った神武天皇を熊野の神の使いである
『八咫烏』が正しい道へ導いたという言い伝えがあります。
この言い伝えにならい、この祭りは、「人々を幸福に導く」という意味を込めて
『導きの祭り』としています。
おおゆノ原 公式サイト
狙っていたトイレ付きの駐車場には無事入庫。すぐ裏が大斎という便利な立地。隣に酒屋もある。道路沿いで日中はひっきりなしに車両が通行するが、夜はいたって静か。車載の電波時計が7分遅れていて、午後5時30分に大社を出発する時代行列に出遅れる。太鼓演奏の後、女優若村麻由美さんの音楽祝祭劇『神々の物語 あまてらす~古事記より~』が有料(座席)開催。花火が始まるまでの時間、我々は、場外から雰囲気を味わいました。
熊野川の堤防に一列に座って、目の前の河川敷から打ちあがる花火を見る。目立った混雑もなく、ゆっくりと時間に、打ち上げる音がこだまする。
稲むらの火の館
【稲むらの火】
安政の大地震津波時、稲むらに火を放ち、逃げ道を示して多くの村人を救った濱口梧陵のゆかりの地・広川町に平成19年4月開館しました。梧陵の偉業と精神、教訓を学ぶ「濱ロ梧陵記念館」と、来るべき地震・津波に備え「稲むらの火」や実践的な地震・津波防災を学ぶ「津波防災教育センター」から成ります。館内では3Dシアターやガイダンス、各種展示、ゲーム形式の防災体験などが行えます。
公式サイト

気象防災に関わる者として、いつかは行ってみたいと思っていた。実はもう一つ、向かいの「道あかり」でランチをいただくことも楽しみだった。12時少し前に、10分ほど待って、季節の牛鋤鍋をいただいた。しらす丼、てんぷら付きのコスパの良さ。
湯浅町湯浅重要伝統的建造物群保存地区



湯浅の町は地味だった。観光駐車場では津波を心配しつつも、歩いて2分のレトロな銭湯でくつろぎ、静かな夜を過ごした。重伝建エリアのまち歩き、空き家や閉店した商店など、かなり寂れた感を感じずにはおれなかった。唯一繁盛していたのが、お食事処「がけっぷち」。次々に入店する人気ぶりに驚いた
JA ファーマーズマーケット めっけもん広場
定番のコース。6個150円の柿を購入。道中の100円みかんと言い、和歌山は果物がかなり安く手に入る。
動画
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